書籍案内

[ ティータイム/お茶の時間 ]
●花の療法バッチフラワーレメディ
●植物ギャラリー
●惑星宝石学
●日髙のり子の晴れやかな心
●茂山茂樹のコラム浪漫
●Dr.岩井のあんな話こんな話 etc...

『うらら 17号』
※在庫あり

【取扱い書店】
丸善(丸の内本店、日本橋店)/八重洲ブックセンター/文教堂(人形町店、淀屋橋店)/ブックファースト/ジュンク堂書店(池袋店、京都BAL店、京都店、難波店)/紀伊国屋書店(新宿店)/リブロ/オリオン書房/大垣書店/旭屋書店/フタバ図書TERA南砂町店/アセンス 心斎橋店/水嶋書房 くずはモール店/蔦屋書店 寝屋川駅前店/TSUTAYA 枚方駅前店

[ 言葉/言葉の力 ]
●花の療法バッチフラワーレメディ
●植物ギャラリー
●惑星宝石学
●日髙のり子の晴れやかな心
●杉山茂樹のコラム浪漫
●安保先生のひとこと免疫学 etc...

『うらら 16号』
※在庫あり

【取扱い書店】
丸善(丸の内本店、日本橋店)/八重洲ブックセンター/文教堂(人形町店、淀屋橋店)/ブックファースト/ジュンク堂書店(池袋店、京都BAL店、京都店、難波店)/紀伊国屋書店(新宿店)/リブロ/オリオン書房/大垣書店/旭屋書店/フタバ図書TERA南砂町店/アセンス 心斎橋店/水嶋書房 くずはモール店/蔦屋書店 寝屋川駅前店/TSUTAYA 枚方駅前店

[ 花 ]
●杉山茂樹のコラム浪漫
●日髙のり子の晴れやかな心
●Dr.岩井のこんな話あんな話
●安保先生のひとこと免疫学
●感情レッスン
●かりん倶楽部
●花の療法バッチフラワーレメディ etc...

『うらら 15号』
※在庫あり

【取扱い書店】
丸善(丸の内本店、日本橋店)/八重洲ブックセンター/文教堂(人形町店、淀屋橋店)/ブックファースト/ジュンク堂書店(池袋店、京都BAL店、京都店、難波店)/紀伊国屋書店(新宿店)/リブロ/オリオン書房/大垣書店/旭屋書店/フタバ図書TERA南砂町店/アセンス 心斎橋店/水嶋書房 くずはモール店/蔦屋書店 寝屋川駅前店/TSUTAYA 枚方駅前店

[ 希望/夢見ること ]
●Dr.岩井のこんな話あんな話「ストレスは人生の道連れ」
●日高のり子の晴れやかな心
●杉山茂樹のコラム浪漫
●安保先生のひとこと免疫学
●希望のためのアロマ&フラワーエッセンス
●かりんくらぶ etc...

『うらら スペシャル』
※在庫あり

【取扱い書店】
丸善(丸の内本店、日本橋店)/八重洲ブックセンター/文教堂(人形町店、淀屋橋店)/ブックファースト/ジュンク堂書店(池袋店、京都BAL店、京都店、難波店)/紀伊国屋書店(新宿店)/リブロ/オリオン書房/大垣書店/旭屋書店/フタバ図書TERA南砂町店/アセンス 心斎橋店/水嶋書房 くずはモール店/蔦屋書店 寝屋川駅前店/TSUTAYA 枚方駅前店

[ 石/石の力 ]
●日高のり子の晴れやかな心
●杉山茂樹のコラム浪漫
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●感情レッスン
●かりんくらぶ
●花の療法バッチフラワーレメディ etc...

『うらら 14号』
※在庫あり

【取扱い書店】
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[ 歩くこと/足 ]
●日高のり子の晴れやかな心
●杉山茂樹のコラム浪漫
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●感情レッスン
●かりんくらぶ
●花の療法バッチフラワーレメディ etc...

『うらら 13号』
※在庫あり

【取扱い書店】
丸善(丸の内本店、日本橋店)/八重洲ブックセンター/文教堂(人形町店、淀屋橋店)/ブックファースト/ジュンク堂書店(池袋店、京都BAL店、京都店、難波店)/紀伊国屋書店(新宿店)/リブロ/オリオン書房/大垣書店/旭屋書店/フタバ図書TERA南砂町店/アセンス 心斎橋店/水嶋書房 くずはモール店/蔦屋書店 寝屋川駅前店/TSUTAYA 枚方駅前店

幸いなことに私は年をとるにつれ、自然がますます美しく見えるようになりました。 身体は老いとともに衰えますが、私たちの心は最後まで生長し発展する可能性があることを証してくれているようで、それを嬉しく受け止めています。 もしこの詩文集が、少しでも自然と人生の不思議さに眼を向けるよすがになれば、この上もないしあわせです。(あとがきより) 

『素朴な歌』
建部ロザック 著
B6判 106ページ 並製本 定価 本体1,300円+税

[建部ロザック プロフィール]
1928年生まれ、東京大学仏文科卒。国際特許事務所に勤務しながら、長年にわたりスブド(ワールド・スブド・アソシエーション)の国際活動に従事。 著書に「魂の究極の旅」(たま出版)、他訳書多数。 現在「株式会社国際交流村」及び「株式会社プルナマインターナショナル」役員、「一般社団法人バッチホリスティック研究会」、 「ICDP(国際子ども発達プログラム)研究会」理事。

早世の詩人八木重吉(1898年〜1927年)の全詩より、50編を選びました。
その素朴でやさしいことばには、私たちを惹きつけずにはいられないなにか―「こころ」の奥底に流れる静かな風景のようなものを感じずにはいられません。
どんなに時が流れ、時代が変わろうとも、八木重吉の詩は、読む者の心をあたため、癒し続けることでしょう。

『はらへたまってゆく かなしみ』
八木重吉 著(表紙・本文切り絵:小室千雪)
B6判 80ページ 上製本 定価 本体1,800円+税

[八木重吉 プロフィール]
1898(明治31)年、東京府南多摩郡堺村(現在の町田市相原)に生まれる。 1925(大正14)年、第1詩集『秋の瞳』刊行。この時期より、『日本詩人』などの詩誌に作品を寄せるようになるが、1926年、結核に冒され闘病生活にはいる。 病床の中、第2詩集『貧しき信徒』を編むが、1927(昭和2)年10月26日29歳の若さで夭折。 同年、『貧しき信徒』が出版される。5年ほどの短い詩作生活の間に書かれた詩篇は2200にもおよぶ。

心が躍るとは、こういうことだろうか。 彼女の作品に出会うと、なんとも心がしなやかになり、伸び、縮み、弾む。

忘れかけていたこと、気づかなかったこと、そして見えない何か・・・、 自分のなかに眠っていたものが、むくむくとあるいはゆっくりと、動き出してくる。

コミカルでラブリー、そしてクール。
ときにはほのぼの。
ときにはブラック。
可憐で繊細、あるいは大胆に。
そしてモダンでありクラシックでもある。

人であること、生きていることが愛おしくなる。
せつなくとも、哀しくとも…

『CHIYUKI KOMURO WORKS FROM MY LITTLE TABLE』
小室千雪 著
A5判 128ページ 上製本 定価 本体3,200円+税

[小室千雪 プロフィール]
茨城県日立市生まれ。大学にて建築・デザインを学ぶ。 在学中に出会った鋏(増太郎裁鋏製作所)でモケイ用の人体モデルを製作。 それをきっかけに様々な作品づくりを始める。 以後、平面・立体作品の創作発表をベースにオリジナル作品の受注製作、各種媒体への作品提供 また線画によるイラストレーション作成等をおこなっている。その他、ハンドメイド商品としてカードやステーショナリーの企画制作も行う。